外から丸見えのリビングを外構フェンス以外で解消する方法

2025年11月24日 | 外構お役立ち情報

マイホームを建て、実際に住み始めてから気づく事も多いものです。

その中でもリビングが外から見られてしまうというものは結構、深刻な問題です。

その際、一番に思いつくのはフェンスを立てたり、フェンスを伸ばすことですが、今回はそれ以外のアイディアをいくつかまとめてみました。

ぜひ、参考にしてください。

 

物置きや常緑樹を遣う

目隠しフェンスはプライバシー確保のための重要な手段ですが、これだけでは十分ではない場合もあります。

そのため、物置や常緑樹を効果的に活用することがポイントです。

例えば、常緑樹を庭の適切な位置に植えることで、視線を遮るだけでなく、四季を通じて庭に自然な美しさを加えることができます。

また、物置は単なる収納スペースとしてだけでなく、設置場所や高さ次第で目隠しの役割を果たします。

物置を設置する際は、周囲との調和を意識し、視線の遮断効果が高い位置を選ぶことが重要です!

さらに、雑草の問題を防ぐためには、防草シートを敷いた上で砂利を敷き詰める方法が有効です。

これにより、手入れの負担を減らし、庭全体が清潔に保たれます。

駐車場と庭を行き来しやすいようにするには、階段を設置するのも良いアイデアです。

特に、玄関から駐車場までの経路を最短にする一方で、庭にゆとりを持たせる設計が重要です。

隣家との間には、低いブロック塀の上にフェンスを追加することで、視線を遮断しつつも閉塞感を軽減できます。

フェンスは高さやデザインを工夫することで、見た目の美しさを損なわずに機能性を向上させられます。

また、子どもの成長に合わせた計画も大切です。

例えば、遊び場として利用する場合には柔らかな人工芝を敷くことを検討し、成長後にはさらなる用途へと改良できる設計が望ましいでしょう。

 

テラス屋根やバルコニーを活用

テラス屋根やバルコニーシェードは、リビングや窓上部からの視線を効果的に遮るだけでなく、生活空間の快適さを向上させる有効な手段です。

テラス屋根を設置する際には、耐久性や採光性を考慮した素材選びが重要です。

たとえば、ポリカーボネート製の屋根材は軽量で丈夫な上、紫外線をカットしつつ自然光を取り込むことができます。

これにより明るさを確保しながら、プライバシーを守ることができます。

また、シェードは布製のオーニングタイプやロール式のものなど種類が豊富で、必要に応じて角度や位置を調整できる製品を選ぶことで柔軟な対応が可能です。

設置の際には、高さや角度が周囲の建物や立地条件に適しているかを確認することがポイントです。

特に風が強い地域では、固定がしっかりしているかどうかが安全性に直結します。

雨水が溜まらないように排水性にも配慮した設計が求められ、屋根の傾斜を適切に設けることが推奨されます。

また、シェードを設置する場合、手動と電動のどちらが適しているかを使用頻度や予算に応じて検討するとよいでしょう。

耐風性や耐久性が高い製品を選ぶことで、長期的な使用にも安心感が得られますよ。

視線を遮りつつリビングや窓の開放感を損なわないためには、シェードや屋根の設置位置を慎重に計画することが大切です。

視線を遮りたい部分を重点的にカバーしながら、通風性や採光性も維持するようなレイアウトが理想的です。

さらに、テラス屋根やシェードの色やデザインを建物の外観と調和させることで、見た目の美しさも引き立てられます。

外構との一体感を意識した設計を行うことで、快適かつプライバシーを守る空間づくりが可能になるんです。

 

目隠しフィルムの活用

窓に目隠しフィルムを貼る方法は、プライバシーを守りながら自然光を取り入れるためのシンプルで効果的な選択肢です。

このフィルムは多彩な種類があり、用途や場所に合わせて適切なものを選ぶことができます。

一般的には透明感のあるすりガラス風フィルムが室内を暗くせずに視線を遮るため、リビングや寝室に適しています。

一方で、ミラーフィルムは外側が鏡のような反射をすることで高い目隠し効果を発揮し、昼間の使用に向いていますが、夜間には光の反射が逆転するためカーテンとの併用が推奨されます。

施工の際には、フィルムの透過率が重要なポイントとなり、明るさを重視する場合は80%以上、プライバシーを優先する場合は30%から70%程度のものを選ぶと効果的です。

ご自身でDIYするなら、フィルムを貼る前には、窓ガラスの清掃を徹底的に行い、汚れやホコリを取り除いてフィルムの密着を確保することが重要です。

また、フィルムの貼付作業は専門的な技術を要するため、施工を業者に依頼することがオススメです!

特に大きな窓や曲面のあるガラスの場合、プロの手を借りることで仕上がりが向上します。

DIYで行う場合は、フィルムを貼る際に空気が入らないようにゆっくりと作業を進め、気泡を専用のツールで確実に押し出すことがコツです。

さらに、使用するフィルムの種類によっては、紫外線をカットする効果や断熱性を高める効果も期待できます。

この特性により、家具やフローリングの日焼けを防ぎつつ、エネルギー効率の向上にも寄与します。

ただし、フィルムの種類や品質によって効果が異なるため、事前にサンプルを試すことをおすすめします。

最後に、目隠しフィルムはデザイン性も兼ね備えており、ステンドグラス風や幾何学模様など、おしゃれなオプションも豊富にあります。

選択肢が多い中で、部屋全体の雰囲気や使用目的に合ったフィルムを選ぶことが大切ですね。

 

庭と駐車場を階段でつなぐ

庭と駐車場を階段で繋げ高低差をつける設計は、生活の利便性と美観の両立を図る優れた方法です。

まず、階段の位置選びは重要なポイントです。

玄関から駐車場までの動線を最短にしつつ、庭のスペースを有効活用する配置が理想的です。

段差を解消する階段には、実用性を考えた設計が求められます。

例えば、段の高さや奥行きは均等にし、安全性を確保することが最優先です。

高さが不揃いだとつまずく原因となり、特に小さな子どもや高齢者にとって危険です。

また、幅を広めに確保することで、荷物を持ちながらでも通行しやすい階段になります。

素材選びも慎重に行う必要があります。

雨の日でも滑りにくいタイルやコンクリートの使用が一般的ですが、庭の雰囲気に合わせた自然石や洗い出し仕上げのデザインも魅力的です。

これにより、庭全体の調和が生まれます。

階段の周囲には植栽を取り入れることで視覚的な柔らかさを加えられ、階段自体の硬い印象を和らげることができます。

また、夜間の安全性を考慮し、階段に埋め込み型のライトや足元を照らす柔らかい照明を設置するのも効果的です。

さらに、雨水の排水性を高めるため、階段には適切な傾斜を設ける必要があります。

排水対策が不十分だと水たまりや滑りの原因になりかねません。

また、土留めの工夫によって駐車場側からの土砂流出を防ぐことも忘れてはいけません。

施工の際には地盤の整地が必須で、正確な測量と堅固な基礎作りが重要です。

こうした技術的なポイントを抑えることで、庭と駐車場をシームレスに繋げる便利で安全な階段により高低差を活用してリビングが見られにくくなります。

 

まとめ

リビングが外から丸見えなのは嫌なものですよね。

心理的な問題の他にも防犯の観点からみてもあまり良いものではありません。

家や庭の形状などの条件は千差万別ですが「高低差」を活用したり、「遮る」、「隠す」といったアイディアからあなたに合うスタイルがみつかるはずです。

 


 

GURULI TERIOR(グルリテリア)ではお家の周りを囲むすべての理想や夢を私たちがお客様と共にかなえます。

形ある「モノ」をお届けするだけでなく職人やデザイナーの「ヒト」のひと手間を添えることでお家のまわりだけでなく、お客様の暮らしまでも「ぐるり」と豊かにしたい…それがグルリテリアのお届けするエクステリアです。

ぜひ、お気軽にご質問や見積もりなどお声かけ下さい。

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ

GURULI TERIOR

グルリテリア

〒562-0013 大阪府箕面市坊島1-3-39 1F
TEL 072-739-6090

平 日 10:00 – 19:00
土日祝 10:00 – 18:00
定休日 水曜日

 

【駐車場のご案内】
小倉山荘(和菓子店)北側の東隣の敷地
5番・6番が当店専用駐車場となっておりますので
そちらをご利用下さい。

運営:有限会社S.I.K.(エスアイケイ)