こんにちは、グルリテリアです。
先日、大阪府の治安ランキングが発表され、箕面市は18位という結果でした。
「え、18位?意外と低い…」と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
このランキング、実は見方を変えると、箕面市を含む北摂エリアの「本当の姿」が見えてくるんです。
数字だけでは語れない、箕面市の住環境
今回の治安ランキングで、箕面市は犯罪遭遇率169人に1件という結果でした。
確かに、豊能町(1位)や島本町(2位)、高槻市(9位)、吹田市(12位)、豊中市(14位)と比べると、北摂エリアの中では低めの順位です。
でも、これには理由があります。
箕面市は人口約13万7千人を抱える、北摂エリアの中でも比較的大きな都市です。
駅前の商業施設、住宅街の広がり、そして豊かな自然環境。
この「都市と自然の共存」という魅力的な環境が、同時に多様な人の流れを生み出しているんですね。
一方で、ランキング上位の豊能町は人口約1万7千人、島本町は約3万人。
人口規模が異なれば、当然犯罪件数も変わってきます。
大切なのは、「ランキングの数字」に一喜一憂するのではなく、「自分の家をどう守るか」という視点なんです。
侵入犯の心理を知れば、対策が見えてくる
実は、調査データによると、侵入犯の約7割は侵入に5分以上かかると諦め、約9割は10分以上かかると犯行を断念するそうです。
つまり、外構で「時間をかけさせる」工夫をすれば、多くの犯罪を未然に防げるということなんです。

箕面市や北摂エリアで暮らす皆さんに知っていただきたい、窃盗犯が本当に嫌がる外構の特徴を5つ、ご紹介します。

1. 死角をなくす「見通しの良いオープン外構」

窃盗犯が最も嫌がるのは、「人目につくこと」です。
高い塀で完全に囲まれた外構は、一見防犯性が高そうに見えますよね。でも実は、一度侵入されてしまうと、外から見えないため、じっくりと犯行に及ばれてしまうリスクがあるんです。
グルリテリアでは、適度な高さのフェンスやオープンな門扉を組み合わせた設計をおすすめしています。
通りからの視線は適度に遮りつつ、完全な死角を作らない。このバランスが大切です。
実際に、「プライバシーは守りたいけど、防犯も気になる」というご相談は本当に多いんです。そんな時、私たちは目隠しフェンスの配置や植栽の高さを工夫して、デザイン性と防犯性の両立をご提案しています。
2. 侵入を困難にする「砂利と植栽の戦略的配置」

防犯砂利、ご存じですか?
踏むと大きな音が出る特殊な砂利で、窓の下や通路に敷くだけで、侵入者に心理的プレッシャーを与えることができます。
音が鳴ることで、侵入に時間がかかると判断され、犯行を諦めさせる効果があるんです。
また、窓の下にバラなどのトゲのある植栽や、密集した低木を配置するのも効果的。
美しい庭づくりをしながら、自然な防犯対策になります。
「おしゃれな外構にしたいけど、防犯も…」という方こそ、植栽計画は重要なポイントです。
グルリテリアのデザイナーは、見た目の美しさと防犯機能を両立させた植栽プランをご提案できます。
3. 「光」で侵入を断念させるセンサーライト

窃盗犯の多くは、夜間の犯行を狙います。
ランキング記事によると、深夜0時から4時の時間帯に多く発生するそうですが、実は朝や昼間も油断できません。
そこで活躍するのが、人感センサー付きのライトです。
玄関アプローチ、駐車場、庭への入口など、侵入経路になりそうな場所に設置することで、不審者が近づいた瞬間に明かりが灯ります。
この「突然の光」は、犯罪者にとって非常に大きな心理的プレッシャーになるんです。
最近では、デザイン性の高いセンサーライトも増えています。
「いかにも防犯」という雰囲気ではなく、昼間見てもおしゃれな外構の一部として馴染むライトを選べますよ。
4. 侵入に時間をかけさせる「窓周辺の工夫」

実は、住居侵入の多くは窓からです。
特に、リビングに面した掃き出し窓や、死角になりやすい浴室・トイレの小窓が狙われやすいんです。
外構でできる対策として、窓の前に格子状のトレリスを設置したり、目隠しを兼ねたラティスフェンスを配置する方法があります。
これらがあるだけで、窓へのアクセスに時間がかかり、犯行を諦めさせる効果があります。
また、エアコンの室外機や物置など、足場になりそうなものの配置にも注意が必要です。
グルリテリアでは、現地調査の際に「ここは足場になるかも」というポイントを細かくチェックし、配置計画に反映しています。
5. 「留守を悟らせない」外構のひと工夫
意外と見落とされがちなのが、「留守を悟らせない」工夫です。
郵便受けに溢れた郵便物や新聞、伸び放題の雑草、閉めきったシャッターや雨戸。
これらは「この家は留守が多い」というサインになってしまいます。
外構の段階でできることもあります。
たとえば、タイマー付きの外灯を設置して、夕方に自動点灯させる。
宅配ボックスを設置して、不在時でも荷物を受け取れるようにする。
メンテナンスしやすい植栽を選んで、常に手入れが行き届いた印象を保つ。
こうした「生活感」を適度に演出することも、実は立派な防犯対策なんです。
北摂エリアの良さを守るために
箕面市を含む北摂エリアは、緑豊かな自然と利便性を兼ね備えた、本当に魅力的な街です。
教育環境も良く、ファミリー層にも人気のエリアですよね。

ランキングが18位だからといって、箕面市が危険な街というわけでは決してありません。
むしろ、北摂エリア全体で見れば、大阪府内では比較的良好な治安を保っている地域なんです。
大切なのは、地域の治安に頼り切るのではなく、一軒一軒の家が「狙われにくい環境」を作ること。
外構は、家の顔であると同時に、家族を守る最初の砦でもあります。
グルリテリアができること
私たちグルリテリアは、箕面・北摂エリアで多くの外構工事を手掛けてきました。
- 「デザイン性と防犯性、どちらも譲りたくない」
- 「今の外構に防犯面で不安がある」
- 「家族の安全を考えた外構にしたい」
そんなお悩みやご希望を、ぜひお聞かせください。
現地調査では、防犯の専門的な視点からも細かくチェックし、お客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案します。
LIXILのエクステリアマイスターとして、品質にもこだわった施工をお約束します。
箕面市を含む北摂エリアの皆さんが、安心して、そして快適に暮らせる住環境づくり。
それが、私たちグルリテリアの願いです。
まずはお気軽に、ご相談ください。あなたの家を守る外構づくり、一緒に考えていきましょう。
GURULI TERIOR(グルリテリア)ではお家の周りを囲むすべての理想や夢を私たちがお客様と共にかなえます。
形ある「モノ」をお届けするだけでなく職人やデザイナーの「ヒト」のひと手間を添えることでお家のまわりだけでなく
お客様の暮らしまでも「ぐるり」と豊かにしたいそれがグルリテリアのお届けするエクステリアです。
ぜひ、お気軽にご質問や見積もりなどお声かけ下さい。


