新築外構を失敗しないためにアンケートから学べること

2025年09月08日 | 外構お役立ち情報

戸建て物件の外構・エクステリア工事の見積もりサイト「外構・エクステリアパートナーズ」を運営する株式会社ソーラーパートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:中嶋明洋)は、新築外構の検討者に関するアンケート調査を実施しました。

調査概要はこのようなものです。

  • 調査対象: 過去に外構・エクステリアパートナーズに登録した男女
  • 期間:2025年2月10日~2025年2月24日(自社実施)
  • 調査方法:利用者にアンケート調査を実施
  • 調査人数:95名

その結果分かった事実から外構を失敗しないためのヒントを他人の目を通して見ていきましょう。

 

新築外構の完成後に言われたら「嫌な」言葉

このアンケートの中に新築外構の完成後に言われたら「嫌な」言葉がとりあげられています。

一体何だと思いますか?このグラフをご覧ください。

 

出典:エクステリアパートナーズ(https://www.gaikouexterior-partners.jp/)

  • 「安っぽい」
  • 「しょぼい」
  • 「うちだったらこんな風にはしない」

けっこうショックな結果ですよね。

 

アンケート結果から見られること

外構の専門家としてこのアンケート結果の原因を考えてみました。

新築の外構が「安っぽい」と感じられる理由には、さまざまな要因が考えられます。

例えば、建築スタイルと外構デザインが不調和である場合、全体的な印象がバラバラになり、建物と庭が別々の存在として見えてしまうことがあります。

具体的には、モダンな住宅に対して自然石を多用したり、和風住宅にコンクリートだけの味気ない外構を設置すると、統一感が失われてしまいます。

また、安価な素材の選択も重要な要因の一つです。

例えば、耐久性の低いプラスチック製のフェンスや簡易的な舗装は、見た目の質感を大きく損ない、外構全体に「チープな印象」を与えてしまいます。

一方、高級感を求める場合には、天然石や陶器製タイルを使用することで、上品な仕上がりを実現できます。

さらに、植栽の不足も安っぽさを感じさせる理由の一つです。

植物がほとんどない庭は殺風景な印象を与えますが、適度な緑を配置することで温かみや立体感を生み出すことができます。

例えば、低木を用いた生け垣や季節ごとの花を植える花壇を設置することで、庭に彩りが加わり、見た目の豊かさが増します。

一方で、植栽の手入れを怠ると雑草が目立ち、庭全体が乱雑で無秩序に見えてしまいます。

防草シートを敷いたり、定期的な手入れを行うことで、清潔感を保つことが可能です。

デザインに立体感がない場合も問題です。

単調な平面構成の庭は、奥行きがなく、魅力的に見えづらい場合があります。

これを解決するためには、庭全体に高低差をつけたり、階段や花壇の段差を設けることで、動きや視覚的な楽しさを加えることができます。

具体例としては、植栽の高さを調整したり、庭の一部に傾斜地を設けるなどの工夫が考えられます。

また、外構の中に生活感が過剰に露出している場合も、「しょぼい」と感じられることが多いです。

例えば、物置や自転車が無造作に置かれている場合、庭全体の雰囲気が損なわれてしまいます。

この問題に対処するには、収納スペースを設計段階で計画し、物置を目立たない場所に配置することが有効です。

さらに、収納エリアをおしゃれなデザインのカバーで覆うことで、生活感を軽減しつつ機能性を保つことができます。

これらの要素を考慮することで、外構の魅力を大きく向上させることができます。

 

新築の外構を失敗しないためには?

新築の外構で失敗しないためには、まず建物のデザインと外構の調和を意識することが重要です。

例えば、モダンな住宅にはシンプルで直線的なデザインの外構が適しており、和風住宅には自然石や木材を活用した落ち着いた雰囲気の外構が合います。

建物と外構が一体感を持つことで、全体の印象が格段に向上します。

また、外構の設計段階で家族のライフスタイルを考慮することも大切です。

例えば、小さな子どもがいる家庭では、安全性を重視したフェンスや滑りにくい舗装材を選ぶと良いでしょう。

一方で、車を頻繁に利用する家庭では、駐車スペースの広さや動線をしっかりと計画することが求められます。

さらに、植栽の配置も外構の魅力を左右する重要な要素です。

庭に適度な緑を取り入れることで、温かみや季節感が生まれます。

例えば、低木や花壇を設置することで、庭に彩りを加えることができます。

ただし、植栽の手入れが難しい場合は、人工芝や手間のかからない植物を選ぶと良いでしょう。

また、雑草対策として防草シートを敷いたり、砂利を敷き詰めることで、庭の美観を保つことができます。

これにより、手入れの負担を軽減しつつ、清潔感のある外構を実現できます。

外構のデザインに立体感を持たせることも失敗を防ぐポイントです。

例えば、庭に高低差をつけたり、階段や段差を設けることで、視覚的な奥行きが生まれます。

また、フェンスや植木の高さを変えることで、単調さを避け、動きのあるデザインを作り出すことができます。

さらに、生活感を抑える工夫も必要です。

例えば、物置や自転車を収納するスペースを設け、それらを目立たないようにカバーすることで、外構全体の美観を損なわずに機能性を確保できます。

外構の計画段階で予算を明確にし、優先順位をつけることも重要です。

例えば、最初に必要最低限の設備を整え、後から追加できる部分を計画的に進めることで、無駄な出費を抑えることができます。

また、専門家の意見を取り入れることで、より実用的で美しい外構を実現することが可能です。

外構業者や設計士としっかりとコミュニケーションを取り、自分たちの希望やライフスタイルに合ったプランを作り上げることが大切です。

 

まとめ

新築の外構は完成後の変更はなかなか大変です。

時間もお金もかかります。

ですから、事前にどれだけ建物との調和のバランスをとるか?が大事です。

念願の新築マイホームなので色んな要望を盛り込みたい気持ちはわかります。

でも、マイホームは一生もの。

あとで後悔しないようにしたいですね。

新築にかかわらずグルリテリアではあなたのご相談に対応いたします。

 


 

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形ある「モノ」をお届けするだけでなく職人やデザイナーの「ヒト」のひと手間を添えることでお家のまわりだけでなく、お客様の暮らしまでも「ぐるり」と豊かにしたい…それがグルリテリアのお届けするエクステリアです。

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